これから仕事に就こう考えている人にとって、今のことだけではなく将来のことまで見据えて大事な選択をしていく必要があります。先のことなんてわからないと思うかもしれませんが、過去には戻れないので自分の人生設計を考えることも大事です。

現実的な話になりますが女性には、結婚、出産、育児、両親あるいは義理の両親の介護などがあります。核家族で両親ともに遠ければ、旦那さんと2人で育児を仕事しながら働かなければなりません。一生結婚しないから大丈夫と思っている人にもそれなりに考えておく必要があります。自分が病気やけがで働けなくなってしまった時や、自分の両親の介護です。

いつどうなるかわかりませんが、仕事に就くときにはこれらのことも踏まえたうえでの仕事がよく、いろいろなメリットがある公認会計士がいいといえます。

■定年に関係ない永年就職
結婚するしないに関係なく、一生涯現役ではたらき続けたい人にとって公認会計士は、とても魅力ある仕事です。たいていの職業は、定年が60歳と働く年数が決まっており、定年後はそこで働き続けることができません。体力も覚える能力や適応力も年齢と共に低下しますので、その年からしたこともない仕事を探して働くなんてとても大変なことです。

また、最近では不況のあおりもあり、55歳付近の早期退職を奨励している企業さえあります。しかし、公認会計士は定年がなく自分の体力や能力が衰えない限り、一生働き続けることが可能です。この不安な世の中を考えると、この仕事はとても素晴らしい仕事です。

■働き方を選ぶことができる
結婚・出産、育児や介護によって自分の仕事や生活が制限されるのはやはり今も女性です。女性の社会進出や男性の給料の低迷もあり、女性も働く社会です。男性も昔に比べれば協力はしてくれる傾向になっていますが、流行の旦那さんが家事や育児を働く代わりにしてくれる「イクメン」でない限りはパートやアルバイトでしか働くことができない女性もいます。

公認会計士なら、パートタイムではたらくことができ、一般の仕事よりも給料は高い傾向にあります。そして、パートタイムからフルタイムで働きたくなったら正社員として働くことができます。

■女性にとっては充実感を得れる
仕事も生活もどちらか一方しかとれないのではなく、両立できることは女性にとってはとても満足感と充実感を得られ、毎日をいきいき過ごすことができます。